【アンリツ】ベクトルネットワークアナライザ／スペクトラムアナライザ　基礎セミナー

2014年02月27日更新

セミナーの受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

ベクトルネットワークアナライザ／スペクトラムアナライザ　基礎セミナー(2014年2月)

アンリツ株式会社は、ベクトルネットワークアナライザ基礎セミナーと、スペクトラムアナライザ基礎セミナーを開催します。

本セミナーは無料となっており、満席となる場合も予想されますので、お早目にお申込みいただきますよう、よろしくお願いいたします。

皆さまのご来場心よりお待ちしております。

開催要項

名称	ベクトルネットワークアナライザ基礎セミナースペクトラムアナライザ基礎セミナー
開催日時開催会場	※セミナー開催時間／開催会場については、各セミナー案内項目をご参照下さいベクトルネットワークアナライザ基礎セミナースペクトラムアナライザ基礎セミナー
参加費	無料（当日は、御名刺をご用意下さい）
ご注意	・各回とも定員に達し次第締め切らせて頂きますので、お早目にお申込みください。・また定員に達した場合は、お断りさせて頂く場合がございますのでご容赦下さい。・同業者の方、および個人の方は参加をご遠慮いただく場合がございます。

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ベクトルネットワークアナライザ基礎セミナー

ベクトルネットワークアナライザ（VNA）基礎セミナーでは、VNAの基礎にテーマをしぼり、一から丁寧に説明いたします。普段、疑問に思われている技術的内容をクリアにしていただける講義中心の内容となっております。機動性の高いハンドヘルドVNAのご紹介やベンチトップ型の高性能VNAの実機によるデモンストレーションも行います。

＊主にマイクロ波のVNAを対象とします。

◆ 開催日時／会場

日付	開催時間	開催会場	定員
2月 6日 (木)	10:00～12:30	東京　：　アンリツ新宿オフィス	20名
2月 7日 (金)	10:00～12:30	東京　：　アンリツ新宿オフィス	20名
2月 19日 (水)	10:00～12:30	大阪　：　アンリツ大阪オフィス	20名
2月 20日 (木)	10:00～12:30	大阪　：　アンリツ大阪オフィス	20名
2月 21日 (金)	10:00～12:30	名古屋：　アンリツ名古屋オフィス	18名
2月 26日 (水)	10:00～12:30	福岡　：　電気ビル共創館３F	20名

＊受付時間は9：30～10：00となります
＊同日午後開催のスペクトラムアナライザ基礎セミナーにもご参加いただけます。

◆ セミナー内容【予定】

１．高周波測定について
２．ネットワークアナライザとは?
３．ネットワークアナライザの基本構造
４．基本測定
５．校正（Calibration）
６．測定誤差と計算

◆ 対象となるお客様

ネットワークアナライザをこれから使用される方、既に使用されていて基本的な知識を再確認したい方。

―過去に参加されたお客様の声―

測定誤差要因の説明は特に大切だと感じた。
データシートでまずどこを見たらよいか基本的なところを聞けて良かった。
測定器の内部構成の説明が為になった。
ネットアナの機能、校正のコツなど細かく説明してもらったので今後の仕事に役立てると思う。
思い込みで覚えていて今回間違っていることに気付いた。正しい測定器の理解に役立つと思う。
CALの必要性を確認できた。 etc...

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スペクトラムアナライザ基礎セミナー

スペクトラムアナライザ基礎セミナーでは、スペクトラムアナライザの仕組みからお使いになる時に重要となる設定条件の違いまで、開発関係者が説明いたします。普段、疑問をお持ちの方はもちろん、初学者の方にもご理解いただける講義中心の内容となっております。ベンチトップ型やハンドヘルド型のスペクトラムアナライザの実機を複数用意し、デモンストレーションも行います。

◆ 開催日時／会場

日付	開催時間	開催会場	定員
2月 6日 (木)	14:00～16:30	東京　：　アンリツ新宿オフィス	満員御礼
2月 7日 (金)	14:00～16:30	東京　：　アンリツ新宿オフィス	満員御礼
2月 19日 (水)	14:00～16:30	大阪　：　アンリツ大阪オフィス	20名
2月 20日 (木)	14:00～16:30	大阪　：　アンリツ大阪オフィス	20名
2月 21日 (金)	14:00～16:30	名古屋：　アンリツ名古屋オフィス	満員御礼
2月 26日 (水)	14:00～16:30	福岡　：　電気ビル共創館３F	20名

＊受付時間は13：30～14：00となります
＊同日午前のベクトルネットワークアナライザ基礎セミナーにもご参加いただけます。

◆ セミナー内容【予定】

１．スペクトラムアナライザとは？
２．測定器の分類
３．スペクトラムアナライザの原理（ブロックダイヤ、周波数変換のしくみ）
４．設定項目（周波数スパン、RBW、VBWなど）
５．性能評価項目（最適入力レベル、最大入力レベル、側波帯雑音、ダイナミックレンジなど）
６．使用上の注意

◆ 対象となるお客様

スペクトラムアナライザをこれから使用される方、既に使用されていて基本的な知識を再確認したい方。

―過去に参加されたお客様の声―