クラスA全天日射計 (LP PYRA10)
株式会社サカキコーポレーション|最終更新日:2022/04/13
基本情報
日射計としては最上級の、ISO9060:2018スペクトラリーフラット・クラスA(Spectrally Flat Class A)に等級付けられる日射計です。
デルタオーム全天日射計LPPYRA10は一般に市販される日射計としては最上級の、ISO9060:2018スペクトラリーフラット・クラスA(Spectrally Flat Class A)に等級付けられる日射計で、WMO(世界気象機構)の基準(Guide to Meteorological Instruments and Methods of Observation)にも準拠しています。
- 型番
- LP PYRA10
- 価格
- お問合せ下さい
- 発売日
- 発売中
クラスA全天日射計の特長
■ISO9060、WMO準拠二次標準全天日射計
■新サーモパイルセンサ採用、応答時間(95%)<6秒
■結露防止用シリカゲルカートリッジ内蔵(交換可能)
■DC0~1V、4~20mA標準アナログ信号出力機種、RS485 Modbus-RTU出力機種も準備
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クラスA全天日射計に関するお問合せ
出展企業情報
- 企業名
- 株式会社サカキコーポレーション
- 企業PR
- 弊社は産業用計測器・制御機器の輸出を主な業務として1985年に創業しました。創業当時は主に欧州市場向けに、工業用温度計、湿度計、放射温度計、気圧計、工業用・気象用記録計等の日本製品の輸出を行っていました。1995年より、"環境測定"、"省エネルギー"などの市場要求に応えるべく、欧州の優れたメーカーから信頼性の高い測定機器、センサの輸入を手掛け、現在は再生可能エネルギー、省エネルギー、環境衛生・安全、地球温暖化防止など、時代の課題に直接・間接に貢献する、"測定"と"検知"の多様な製品を提供しています。 2001年1月には事業基盤を強化すべく法人化し、商号をサカキアンドカンパニーから株式会社サカキコーポレーションに変更しました。法人化の2001年度以降は15期連続して黒字決算を継続しています。尚、代表取締役坂木英一は、1988年から2003年まで、シュナイダーエレクトリック社(本社フランス)との、FAセンサの開発・生産を目的とするジョイントベンチャーの取締役・代表取締役を兼務しました。現在もこの関連の光学・電子部品をシュナイダーエレクトリック社(フランス、インドネシア)向けに輸出しています。 これら長年、また多岐にわたる業務経験と取扱い各メーカーの開発力により、弊社では完成製品の輸入販売のみならず、輸出業務、カスタム仕様品の開発・生産まで、幅広いサービスが提供できます。
静電気の放電現象、誘導雷、自動車内の開閉器やモータ等の過渡現象、電磁界やノイズの可視化装置など、トータルソリューションをご提案
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