【ライカ】Ivesta 3 Fusion Optics グリーノ実体顕微鏡 (Ivesta 3E / Ivesta 3D / Ivesta 3 i(4Kカメラ内蔵タイプ))
基本情報
【ライカ】Ivesta 3 Fusion Optics グリーノ実体顕微鏡の特長
製品概要
実体顕微鏡は、肉眼で観察し試料に触れる作業を伴うため、なによりその使いやすさが重要です。
そして使いやすさとは、光学系、操作性、見え、のバランスが高次元で実現してこそ可能になると
ライカは考えます。ライカIvesta3シリーズは、圧倒的なパフォーマンスを誇る光学性能と観察者が使いたくなる快適性能で、実体顕微鏡の次の新しいスタンダードをご提案します。
特長
作動距離122mm
広い作動距離があるから試料に触れやすく作業しやすい
高い開口数でありながら、作業スペースが広く、観察を行いながらの
複雑な作業もスムーズに行えます。作動距離122mmという長作動
距離が実現する高い作業性は、集中力を保ちつつ、疲労を軽減し、
検査エラーの減少にも繋がる重要な快適性能であると考えています。
焦点深度12mm
深い焦点深度があるからキレのある立体感が心地よい
ライカ特許FusionOptics光学系で高解像度と焦点深度の両立を
実現(当社比:3倍)。倍率を上げたときも、自然でキレのある立体
感で、前景も後景も多くの情報を提供。ピントを合わせ直す作業
を軽減し、作業効率もアップします。
視野範囲37.6mm
超広視野ですばやく見渡せるから目の緊張も低減する
一視野で35mmマイクロディッシュや1万円札のすかし(37mm)が
観察可能です。すみずみまで明る<クリアな像を、大きな視野で観察
できる心地よさ。一度に多くの情報を入手でき、目の疲れを最小限に
抑えるので、長時間の継続作業も可能になります。
仕様
アクセサリー
【ライカ】Ivesta 3 Fusion Optics グリーノ実体顕微鏡の資料ダウンロード
【ライカ】Ivesta 3 Fusion Optics グリーノ実体顕微鏡の動画
Leica_Ivesta3の基本的な使用方法について解説した動画となります。
【ライカ】Ivesta 3 Fusion Optics グリーノ実体顕微鏡に関するお問合せ
出展企業情報
- 企業名
- ライカ マイクロシステムズ株式会社
- 企業PR
- ライカ マイクロシステムズのインダストリー部門は、最高度の品質と結果を求めるお客様をサポートしています。微小構造の観察、測定や分析に最も適した革新的なイメージング システムは、工業分野のルーチン作業や研究だけでなく、工業材料、品質管理、法医学や教育といった各分野のアプリケーションのソリューションとなっています。
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