ゲイン・フェーズ分析器の特長
特長
■ 高精度な測定を実現する信頼のスペック
- 測定周波数 10μHz~2MHz
- 測定速度 0.5ms/point
- 基本確度 振幅±0.01dB, 位相±0.06°
- アイソレーション 600V CAT II/ 300V CAT III
- ダイナミックレンジ 140dB
■ 測定作業の効率アップ!便利な機能満載!
- シーケンス測定
- マーカサーチ機能
- 群遅延測定
- 周波数変化時位相制御
- オートレンジング、遅延機能、振幅圧縮機能 など
アプリケーション
■ 非絶縁型PFC回路のループ・ゲイン測定 | |
● 測定ブロック図
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● 実測データ
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※ インピーダンス測定をしたい場合には・・・
『周波数特性分析器 FRA51615 』がオススメです。
ゲイン・フェーズ分析器に関するお問合せ
出展企業情報
- 企業名
- 株式会社エヌエフ回路設計ブロック
- 企業PR
- 電子計測器、電源機器、電子部品、カスタム応用製品により、研究開発から生産ラインまで、お客様の多様なニーズにお応えしています。
最大 10Gb/s のケーブル性能を検証し、ネットワークの接続問題を解決するテストソリューションです。
中塗り、電着からトップコートまでオレンジピールを管理 【BYK】ウェーブ・スキャン
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