4ch ビームフォーミング 音源可視化システムの特長
- 広い解析周波数での計測を実現
解析周波数 500 Hz~8 kHz※ の音源探査が可能です。(※推奨解析周波数)
- 4本のマイクロホンで音源探査が可能
ビームフォーミングの演算に、新しい手法を用いることにより、少ないマイクでも音源位置を精度よく捉えます。
- 音源の状況をリアルタイムでモニタ(20 回以上/秒)
音源位置の追従性が良いので、定常音・過渡音に関わらず可視化が可能です。
- 広画角化で近距離測定が可能
近距離測定で反射波や環境影響を低減し、S/Nを確保しやすくなります。
これまで音源可視化が難しかった環境でも音源位置の把握が可能になります。
4ch ビームフォーミング 音源可視化システムの動画
マイクロホンプローブが小型軽量となり、従来のビームフォーミングの装置では難しい狭い空間でもマイクロホンプローブを手に持ち、移動させながら音源を捜すことができます。新開発の音源可視化マイクロホンプローブ MI-5420は、高周波用と低周波用プローブヘッドを用途に応じ、付けかえて計測します。
4ch ビームフォーミング 音源可視化システムに関するお問合せ
出展企業情報
- 企業名
- 株式会社小野測器
- 企業PR
- 当社はセンシング、計測、制御、データ処理、精密機構の各技術と、それらを融合したトータル技術で、生産現場のニーズに応えるさまざまなソリューションを提供いたします。
NI(ナショナル・インスツルメンツ)の製品・ソリューションを特集しています。
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