EMIトータル試験システム の特長
何ができるか
2種類のEMI試験
ノイズ発生源の特定
-
放射性妨害ノイズ試験
電波暗箱と広帯域アンテナを使って、30MHz~1GHzの帯域で測定することができます。1GHz以上はオプションになります。 -
伝導性妨害ノイズ試験
LISN(ラインインピーダンス安定化回路網)を使って、150kHz~30MHzの帯域で測定することができます。 -
伝導性妨害ノイズの測定
磁界プローブMMP500を使って電源ラインの伝導性妨害ノイズを簡易的に測定することができます。また、指向性が強いため、一般的な磁界プローブと同様にノイズの発生源を特定することができます。
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EMIトータル試験システム に関するお問合せ
出展企業情報
- 企業名
- マイクロニクス株式会社
- 企業PR
- 電子計測器・高周波関連機器のトータルソリューションカンパニー。 スペクトラムアナライザ、可変アッテネータ、計測システム、ETC/DSRC試験システム、電波暗箱、EMC試験システム等の開発並びに製造・販売を行っています。
最大 10Gb/s のケーブル性能を検証し、ネットワークの接続問題を解決するテストソリューションです。
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