株式会社 TFF フルーク社は、2016年10月1日にリーク電流クランプ・メーター「Fluke 368、Fluke 369」の発売を開始しました。
「Fluke 368、Fluke 369」は、想定外のダウンタイムを防ぎ、GFCI および RCD の断続的なトリップを特定できます。機器は活線状態のまま測定可能です。
Fluke 368は、直径 40 mm の広い開口部を備えているため、大型導体の測定にも対応できます。 クランプのジョーは完全に遮蔽されており、極めて小さいリークも高い確度で捉え、外部の電磁干渉を最小限に抑えます。
Fluke 369は、61 mm の広い開口部を備えているため、大型導体の測定に最適です。クランプのジョーは完全に遮蔽されており、極めて小さいリークも高い確度で捉え、外部の電磁干渉を最小限に抑えます。
ぜひこの機会にご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
Fluke 368、Fluke 369の特長
リーク電流クランプ・メーター「Fluke 368、Fluke 369」 |
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