高速波面センサの特長
PWS-1000 高速波面センサ
特長
Shack-Hartmann方式を採用した、リアルタイムに波面収差を計測する装置です。
- 可視光領域において、複数の波長の測定を1台で行うことができます。
- 干渉計による計測データと比較し、高い相関があります。
- 一般的な干渉計と比べ、低価格を実現しました。
- 小型・軽量により、既存機器へ組み込んで使用できます。
用途 / 使用例
- 各種光源の波面の評価(光ピックアップやレーザプリンタ等の光学部品のアライメント等)
- 光学レンズ、光学部品等の透過・反射波面の評価
- 各種鏡面体の反射波面の評価
計測例
計測例1 | 計測例2 |
計測例3 |
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高速波面センサに関するお問合せ
出展企業情報
- 企業名
- パルステック工業株式会社
- 企業PR
- パルステック工業株式会社は、創業当初から「研究開発型モノづくり企業」を志向し、既存製品では対応困難な省力化機器や検査設備などを数多く手掛け、お客様の生産性向上や品質向上に取り組んでおります。
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