電源自動検査システムの特長
- 5ch負荷/5chリップルノイズ測定/過電圧電源/DVM/DIO搭載とオールインワン試験装置
- ATEに特化した設計(デュアルADコンバータなど)により高速検査が可能(旧機種model-600Eモデルと同等)
- 拡張スロットにより、電源起動シーケンス測定や治具制御に便利なCONTACT(C接点スイッチ)の増設が可能
- 最大20chまでの負荷増設(ch容量最大1kW)と単相または三相6kVAまでと高い拡張性
- 20年以上の実績のある電源検査に特化した専用の自動検査ソフトウェアPowerTestSite™ですぐに試験ラインの構築可能
- 安全試験器と試験連動可能。SW電源のすべての試験がPW-800で構成できます。
- 試験データはMicroSoftのAccessの保存方式(mdbファイル)を採用。 膨大なデータも効率良く保存・管理することが可能です。またユーザーサイドで構築したDBへ取得データのインポートもmdb ファイルから構築することができます。
- mdbファイルから試験結果を簡単に呼び出し、検査成績書への転送(Excel)が可能なDataview機能もPowerTestSite™に搭載
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電源自動検査システムに関するお問合せ
出展企業情報
- 企業名
- 株式会社 計測技術研究所
- 企業PR
- 株式会社計測技術研究所は、1973年創業以来、電子機器の心臓部であるスイッチング電源の自動検査システムをはじめとした「電源テスター」のパイオニアとして、「試験 & 計測」領域でその開発力と独自性を活かした製品を生み出し、永年に渡りコア技術を磨きつつ「ものづくり」を地道に行ってまいりました。 昨今社会インフラとしてエネルギーに対する関心の高まりとともに、パワエレ技術を用いた製品の活躍するフィールドも広がりをみせております。私たちは「ものづくり」のプロフェッショナルとして、地球環境保全に向けた社会貢献の一助となることを目指してまいります。
NI(ナショナル・インスツルメンツ)の製品・ソリューションを特集しています。
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