ハンドヘルドオシロスコープ 最大200MHz、2CH チャンネル間絶縁 Siglent (SHS1102X / SHS1202X)
ウェーブクレスト株式会社|最終更新日:2023/02/27
基本情報
ハンドヘルドオシロスコープ 最大200MHz、2CH チャンネル間絶縁 Siglentの特長
SHS1000Xシリーズ ラインアップ
主な特徴
- ・絶縁電圧:CATIII 600 Vrms, CATII 1000 Vrms
- ・オシロスコープ、シリアルトリガ/デコーダ、スペクトル解析、データロガー、マルチメータ機能を統合し、携帯に便利なデザインにしました。
- ・100 MHzまたは200 MHz帯域幅のモデル
- ・サンプルレート1 GSa/s(1チャネル)、サンプルレート500 MSa/s(2チャネル)
- ・最大12 Mptsの記録長
- ・ハードウェアベースのTure RMSマルチメータ
- ・IP51準拠
-
フルアイソレーション
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出展企業情報
- 企業名
- ウェーブクレスト株式会社
- 企業PR
- ユニークでハイパフォーマンスな各種測定器や電波暗室&EMC試験のためのソリューションを世界中から日本のマーケットに提供します。電磁界測定・EMC試験・汎用計測におけるユニークで新しいソリューションを提供する企業として、ウェーブクレスト株式会社は活動しています。高度化する電子・通信環境はその製品の性能ばかりでなく社会全体の安全性をも左右する社会インフラとして、高い安全性、信頼性が求められています。従来の試験方法や機器にとらわれずマーケットが必要とする新しい製品やソリューションを提供していきたいと考えます。 【沿革】 2017年 モータ&コイル&トランスなどのインパルス巻線試験機IWTシリーズに2つの新機種を追加しました。超低インダクタンス・コイル測定用IWT-1000L(0.1μH~50mH)と高電圧10KV対応のIWT-10KVです。IoT、ロボット、電気自動車、グリーンエネルギーなど飛躍的に増大するモータ、コイル、トランスなどの巻線製品試験に対応します。
静電気の放電現象、誘導雷、自動車内の開閉器やモータ等の過渡現象、電磁界やノイズの可視化装置など、トータルソリューションをご提案
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