R&S®FPL1000 スペクトラム・アナライザの特長
主な特長
- 周波数レンジ:5 kHz ~ 3 / 7.5 / 14 / 26.5 GHz
- SSB 位相雑音:–108 dBc(1 Hz)(f = 1 GHz、10 kHz キャリア・オフセット時)
- 表示平均雑音レベル(DANL)(プリアンプ使用時) :–167 dBm(10 MHz ~ 2 GHz)
- 軽量で占有面積が小さい
- バッテリまたは DC 12/24 V で動作(オプション)
- パワー・センサを使用可能(オプション)
- 解析帯域幅:40 MHz(オプション)
- アナログ信号およびデジタル信号の解析(オプション)
1 台でさまざまなアプリケーションに対応
- スペクトラム解析
- 信号解析
- パワー・センサを使用したパワー測定
優れた RF 性能
- 低スプリアス・レスポンス
- 低表示平均雑音レベル(DANL)
- 40 MHz の信号解析帯域幅
- 低いレベル測定不確かさ
- 位相雑音を抑えてスペクトルを正確に測定
直感的なユーザ・インタフェース
- 高解像度ディスプレイ
- マルチポイント式のタッチスクリーン
- 結果の自由な配置とマルチビュー ❙ ツールバー
- 低動作音
持ち運びに最適
- バッテリ・パックと 12/24 V 電源
- キャリー・バッグとショルダー・ハーネス
- 低消費電力
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出展企業情報
- 企業名
- ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
- 企業PR
- Rohde & Schwarzは、電子計測器、放送/メディア、航空宇宙/防衛/セキュリティーおよびネットワークとサイバーセキュリティーにおける大手サプライヤーです。テクノロジーグループの革新的な通信、情報、およびセキュリティー製品は、業界および政府機関の顧客がより安全に相互接続された世界の実現に貢献しています。2019年6月30日時点で、ローデ・シュワルツは12,100人の従業員を擁しています。当グループは、2018/2019会計年度(7月~6月)に約21億4,000万ユーロの純収益を達成しております。同社はドイツのミュンヘンに本社を置き、世界70か国以上に子会社があり、アジアおよび米国に地域拠点を有しています。
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