精密切断機『SERVOCUT-302』 (SERVOCUT-302)
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基本情報
金属試料作成の切断で最も使用されているグレードです。全世界で販売されているベストセラーの精密切断機です。
鉄鋼・非鉄金属の組織観察、硬度測定等の試料の切断が出来ます。 サーボカットシリーズのラインナップは他に ・SERVOCUT-402 ・SERVOCUT-502 ・SERVOCUT-602 があります。
- 型番
- SERVOCUT-302
- 価格
- お問合せ下さい
- 発売日
- 発売中
精密切断機『SERVOCUT-302』の特長
精密切断機（サーボカット-302）
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サーボカットの製品概要
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鉄鋼・非鉄金属の組織観察や硬度検査等の試料切断が出来る切断機です。 切断砥石やダイヤモンドブレードで削るように切断することで焼けや歪の無い観察面が得られます。 砥石、ブレードの種類も多くご用意しています。多彩のオプションが有り、使い方に合わせてカスタマイズが出来きるので、用途に合わせたサーボカットを製作出来ます。
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サーボカットシリーズは4機種
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サーボカット302の特長は?
金属、非鉄金属、鉄鋼からセラミックス、電子材料まで切断出来る汎用金属切断機です。φ300ｍｍまでの切断砥石を装着出来ます。デモ出来ますのでご希望の方はご連絡ください。
＜特長＞
◆安全性の高いスライドカバー採用（ロック式）
◆ジョイスティックで各軸を直感操作
◆インバータ標準搭載で砥石回転数は600～4000rpmまで変更可
◆過負荷検知、パルス切断機能を標準搭載
◆ワンタッチクランプはレバーを倒すだけ
◆カスタマイズ性に優れており自分好みの切断機に出来ます。
◆レーザーユニット、ミストコレクタ、シグナルタワー等、多くのオプションが御座います。
◆専用キャビネットはタンクを収納が出来、省スペースとデザイン性がUP
装置仕様
| 装置名 | SERVOCUT-302 |
| カタログ番号 | 15 56 |
| 推奨砥石サイズ |
Φ255、305mm 内径Φ31.75mm |
| テーブルサイズ |
X軸無し：444×275mm X軸有り：395×275mm |
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Z軸移動距離（砥石上下） |
125mm |
| Y軸移動距離（テーブル前後） | 220mm |
| X軸移動距離（テーブル左右） | 95mm |
| 循環タンク | 80リットル |
| 電源 | 単相200V、50/60Hz、16A |
| 寸法 | 幅94、奥99、高76cm |
| 重量 | 300kg |
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お見積り・ご質問等、お気軽にお問合せ下さい。 |
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精密切断機『SERVOCUT-302』の資料ダウンロード
精密切断機『SERVOCUT-302』の動画
精密切断機『SERVOCUT-302』に関するお問合せ
出展企業情報
- 企業名
- ハルツォク・ジャパン株式会社
- 企業PR
- 組織観察に必要な精密切断機、試料研磨機、樹脂埋込機のトータルサポートならハルツォク・ジャパンにご相談下さい。 研磨機、分析・検査関連消耗品（ダイヤモンド研磨剤、 ICP装置用品、ガス分析用品）や標準試料（NIST、BCR等） を低価格にて販売しております。
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