任意波形発生器 最大1GHz Siglent SDG7000Aシリーズの特長
任意波形発生器 SDG7000Aシリーズ ラインアップ
モデル |
最大出力周波数 |
最大サンプリングレート |
垂直分解能 | 波形長 | チャンネル数 |
SDG7102A | 1GHz | 5GSa/s | 14bit | 512Mpts | 2ディファンレンシャル/シングルエンド |
SDG7052A | 500MHz | 5GSa/s | 14bit | 512Mpts | 2ディファンレンシャル/シングルエンド |
SDG7032A | 350MHz | 5GSa/s | 14bit | 512Mpts | 2ディファンレンシャル/シングルエンド |
任意波形発生器 SDG7000Aシリーズ 主な特徴
SDG7000Aシリーズは、DCから1GHzまでの連続波まで、複数の波形発生機能を集積しており、アプリケーションによってはRF信号発生器の代わりに使用することができます。
・最大帯域幅1GHz
・デュアルチャンネル差動/シングルエンド出力
・セグメント編集
・再生機能
・16ビットLVDS/LVTTLデジタルバス出力
・5インチタッチパネル
多機能波形発生器
SDG7000Aシリーズは、DCから1GHzまでの連続波まで、複数の波形発生機能を統合しており、アプリケーションによってはRF信号発生器の代わりに使用することができます。シグレントのTrueArbポイント・バイ・ポイント任意波形発生技術を採用し、0.01Sa/sから2.5GSa/sまでのユーザー調整可能な出力サンプルレート、優れたジッタ性能、最大設定可能帯域幅500MHz以上のI/Qベクトル信号発生を可能にします。シグレントのEasyPulseアーキテクチャの利点を生かし、最小パルス幅1nsの低ジッタパルスを生成することが可能です。
ワイドレンジアンプリチュード出力
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出展企業情報
- 企業名
- ウェーブクレスト株式会社
- 企業PR
- ユニークでハイパフォーマンスな各種測定器や電波暗室&EMC試験のためのソリューションを世界中から日本のマーケットに提供します。電磁界測定・EMC試験・汎用計測におけるユニークで新しいソリューションを提供する企業として、ウェーブクレスト株式会社は活動しています。高度化する電子・通信環境はその製品の性能ばかりでなく社会全体の安全性をも左右する社会インフラとして、高い安全性、信頼性が求められています。従来の試験方法や機器にとらわれずマーケットが必要とする新しい製品やソリューションを提供していきたいと考えます。 【沿革】 2017年 モータ&コイル&トランスなどのインパルス巻線試験機IWTシリーズに2つの新機種を追加しました。超低インダクタンス・コイル測定用IWT-1000L(0.1μH~50mH)と高電圧10KV対応のIWT-10KVです。IoT、ロボット、電気自動車、グリーンエネルギーなど飛躍的に増大するモータ、コイル、トランスなどの巻線製品試験に対応します。
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