【無料】ローデ・シュワルツ主催 最先端技術ウェビナー
ベクトル補正変調波測定のための評価アプローチ
【アブストラクト】
5G、自動運転、IoT、AI、機械学習などの登場により、既存の通信の大容量化、または、新たなデータ通信需要の発生など、データ通信のデータトラフィック量は加速度的に増大することが見込まれます。大容量データを高速に通信するために通信機器には、より早く、より正確にデータを通信することが、ますます求められていきます。それに伴い扱われるデジタル変調波信号は、より多値化、より広帯域幅化されていくことが想定されます。
本ウェビナーはデジタル変調波測定における技術動向とその課題、弊社R&Sの計測器を用いたベクトル補正変調波測定の最新手法をご紹介します。
【日時】 2021年3月5日(金) 13:30 ~
【所要時間】 約1時間
【形式】 オンライン
【言語】 日本語
【講義内容】
- 変調波測定における技術動向
- 変調波測定における技術課題
- R&S計測器を使用したベクトル補正変調波測定手法
【対象者】
デジタル変調波を使用した通信システムの
- RF機器(送信機/受信機)の設計・開発・評価エンジニア
- それらに使用されるRFデバイスの設計・開発・評価エンジニア
- その他、デジタル変調波測定(EVM、ACLRなど)に携わるエンジニア
お申込みはこちら:https://event.on24.com/wcc/r/3029768/E564FEB0BE587DBEA34A32D1A4B22575?partnerref=jp_cp__20210305ndk
*ローデ・シュワルツのWEBサイトへ移動します。