3次元精密自動測長機の特長
●特徴
・測長有効エリア700×900×60(㎜)で大型ワークの測長が可能。
・高精度画像処理機能による省力化、測定安定化を実現。
・3D測定機能(合焦法)で、寸法、高さ、側面、R形状等が測定可能。
・3D計測モードでは、測定方法として点、面を選べるので精度の確認が行える。
・モニターから3D表示や断面表示を確認出来る。
・同じワークを測定する場合、画像処理ツールを使って測りたいポイントをティーチングする事で
2枚目からは自動測長が可能に。
・測定結果のデータはCSV形式にてファイル出力する事が可能。
●オプション
・外観検査用合否判定機能
・パターンサーチ機能(対象画像の登録による測定箇所の規定が可能)
・レーザースポット(測定位置のガイド機能としてワーク上の測定スポット付近に赤色レーザーを照射する。)
・装置購入時にカメラ倍率(1×2×3×4)or(2×4×6×8)どちらかを選択下さい。
・他にカスタマイズも承りますのでご相談下さい。
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3次元精密自動測長機に関するお問合せ
出展企業情報
- 企業名
- 株式会社写真化学
- 企業PR
- 写真化学プロダクトカンパニーは、製造業の皆様の「問題」を解決していく企業です。 撹拌脱泡装置「kakuhunter]では、公転自転セパレートコントロールシステムを搭載し、 より効率的に高精度に材料を撹拌脱泡する事が出来ます。 1台で、撹拌、脱泡、分散、粉砕、混練、分離、乳化といったアプリケーションに 対応しオールインワンを目指しています。 精密自動測長機「SQ」では、画像解析ソフトにより非接触で測長し、形状や表面認識が可能です。 大型ワークにも対応致します。 測長有効範囲(X×Y)700mm×900mm 最小読取単位:0.1μm オプションで3D測定や、合否判定機能などを付ける事も出来ますので是非ご相談ください。
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