主な特長

■ testo 521シリーズ共通の特長

• 内蔵差圧センサ（1ch）の他に、2chの外部プローブ*に接続可能
  （*差圧、絶対圧、相対圧、温度プローブ）
• ピトー管を使って風速演算が可能
• 最大・最長値表示機能、ポイント平均・時間平均の計算機能付き
• 25,000データを保存可能
• オプションで、ソフトウェアを使用したデータ管理や、赤外線プリンタによる印刷が可能

■ testo 521-1/ -2 の特長

• 最高精度：±0.1% （testo 521-2）、±0.2%（testo 521-1）の差圧センサ内蔵
• オプションのセンサで、差圧は超微差圧の100Paから1,000hPaまでの4レンジ、相対圧（ゲージ圧）は10barから30barまでの2レンジに対応

■ testo 521-3 の特長

• 250Pa（2.5hPa）までの微差圧を測定
• 最高精度±0.5Pa、分解能0.1Paで、クリーンルームやオペ質などの正圧または負圧環境の維持に便利

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