ハイブリット分光装置の特長
ハイブリット分光装置 CG Lambda
製品特長
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ハイブリット分光装置 (CG Lambda [シージーラムダ])の特長
1. 高分解能
波長範囲190 ~ 1000nm において、波長分散0.6nm 以下・半値幅分解能2.5nm 未満(波長域に
依存)となっております。また、スリット幅を変更することで分解能をより高めることも可能です。
2. 高感度
2048 素子の裏面入射式CCD を使用することで感度を大幅に向上させています。
3. 高精度
波長精度0.3nm 以下でピーク波長を正確に捉えます。
4. 低ノイズ
S/N比3000:1 でスペクトルを正確に再現します。
5. 高ダイナミックレンジ
A/D分解能16bit で強度方向の分解能を向上させています。
アプリケーション例
- 半値幅の狭い基線やレーザー等のスペクトル測定
- 液体の透過率・吸光度測定
- フィルムやガラス板の反射率・透過率測定
- フィルムやガラス板にコーティングされた透明膜の厚み測定
- 光源の輝度・照度・全光束・光度測定
- 光源の色度・色温度測定
- 物体色測定
CG Lambdaの仕様
専用 日本語 分光測定ソフトウエア イメージ画像
お見積り・ご質問等、お気軽にお問合せ下さい。 |
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ハイブリット分光装置に関するお問合せ
出展企業情報
- 企業名
- 株式会社スペクトラ・コープ
- 企業PR
- 分光分析の可能性を広げる、スペクトラ・コープは Carl Zeiss 社製分光器の日本代理店です。
NI(ナショナル・インスツルメンツ)の製品・ソリューションを特集しています。
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