●発振周波数 0.01μHz〜最高200MHz
●方形波・パルス波 0.01μHz〜70MHz
●高振幅分解能 16ビット、高分解能設定
●振幅設定 最大20Vp-p/開放
●低ジッタ 85ps rms 以下
●低ひずみ 0.04%以下
●出力波形:正弦波、方形波、パルス波、ランプ波、ノイズ、DCのほか25種類のパラメタ可変波形
●高速・大容量任意波形 :420MS/s、4Miワード(Mi:220=1,048,576 )
●多彩な発振モード:連続、スイープ、内部/外部変調、バースト/トリガ/ゲート、シーケンス発振、●さらにバースト発振と同時に内部/外部変調、スイープ発振と同時に外部変調が可能
●プラス1チャネルのサブ出力装備:1チャネルモデルは2相、2チャネルモデルは4相信号発生器として
●シンクレータ機能:外部から入力された信号に主出力を自動的に同期させる機能
●2チャネル連動(WF1968のみ)
●任意波形作成ソフトウエア/シーケンス編集ソフトウエア標準添付
■ 各種機能を用いた特定用途向け波形例 |
● 三相交流波形 使用機能:2チャネル連動機能、サブ出力 チャネル1、チャネル2の主出力を連動させ、サブ出力から正弦波を出力し、同期した三相交流信号を生成。位相差120°にて周波数を連続的に変更可能。 |
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● レゾルバ信号(モータ) 使用機能:振幅変調 | | ● LED調光器ノイズ 使用機能:パラメタ可変波形 |
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正弦波を振幅変調してチャネル1より出力、変調波の位相が90°進んだ信号をチャネル2より出力 | | 正弦波にパラメタ可変波形の減衰振動波を加算して、任意波形として出力 |