ホーンアンテナ EMCアンテナ 最大18GHz PowerLOGシリーズ (PowerLOG 10800 / PowerLOG 70180 )
基本情報
ホーンアンテナ EMCアンテナ 最大18GHz PowerLOGシリーズの特長
【Power LOGシリーズ概要】
AaroniaPowerLOGシリーズのホーンアンテナは、非常に広い周波数範囲と非常に高い入力電力を特徴としています。 ゲインは、周波数が最大17dBiになるまで増加するにつれて、増加します。 このゲインの増加は、より高い周波数でのケーブル損失の増加を補償します。
PowerLOGシリーズは、送信と受信の両方の目的に適しています。 最大500W(ピーク)の非常に高い最大伝送電力により、PowerLOG®シリーズはEMCおよびイミュニティテスト測定に特に適しています。
【主な特徴】
【仕 様】
• 周波数範囲: 700MHz-18GHz(PowerLOG70180)、1GHz-8GHz(PowerLOG10800)
• 最大入力パワー: 400W(ピーク)
• 公称インピーダンス: 50Ohm
• ゲイン: 最大17dBi(PowerLOG70180)、最大13dBi(PowerLOG10800)
• RFコネクタ: N ソケット または SMAソケット (18GHz) (アダプタ使用)
• サイズ(L/W/D):235X252X175mm
• 重量: 1400g
【使用例】
【Aaronia製 アンテナ 周波数概要】
★Aaronia製品全般取り扱っております。
アンテナ, スペアナ, プリアンプ, 信号発生器など、お問い合わせください。
ホーンアンテナ EMCアンテナ 最大18GHz PowerLOGシリーズの資料ダウンロード
ホーンアンテナ EMCアンテナ 最大18GHz PowerLOGシリーズに関するお問合せ
出展企業情報
- 企業名
- ウェーブクレスト株式会社
- 企業PR
- ユニークでハイパフォーマンスな各種測定器や電波暗室&EMC試験のためのソリューションを世界中から日本のマーケットに提供します。電磁界測定・EMC試験・汎用計測におけるユニークで新しいソリューションを提供する企業として、ウェーブクレスト株式会社は活動しています。高度化する電子・通信環境はその製品の性能ばかりでなく社会全体の安全性をも左右する社会インフラとして、高い安全性、信頼性が求められています。従来の試験方法や機器にとらわれずマーケットが必要とする新しい製品やソリューションを提供していきたいと考えます。 【沿革】 2017年 モータ&コイル&トランスなどのインパルス巻線試験機IWTシリーズに2つの新機種を追加しました。超低インダクタンス・コイル測定用IWT-1000L(0.1μH~50mH)と高電圧10KV対応のIWT-10KVです。IoT、ロボット、電気自動車、グリーンエネルギーなど飛躍的に増大するモータ、コイル、トランスなどの巻線製品試験に対応します。
【新製品】マルチファンクションジェネレータ WF1983 / WF1984発売!!必要な波形を容易に出力。 テストの品質および効率向上に。
注目の動画
動画でわかる! お悩み「ズバッ」と解決シリーズ(テクシオ・テクノロジー編)
計測業界の皆様必見!身近な悩みを解決できる動画を多数ご用意いたしました。問題解決のご参考にぜひご活用ください。
トピックス
- 2023/08/08
- TEST2023 第17回総合試験機器展 2023年9月13日(水)~9月15日(金)
- 2023/08/04
- 夏季休業のお知らせ
- 2023/05/09
- 第6回ものづくりAI/IoT展 2023年6月21日(水)~23日(金)
- 2023/04/18
- ゴールデンウィーク休業のお知らせ
業界ニュースや登録メーカー各社の最新の情報をお届けいたします。