赤外線カメラ(研究開発シリーズ)の特長
特長
・5.7 インチ・スクリーン: 標準的な 3.5 インチ・スクリーンより 150% も広い表示画面
・240 度回転するスクリーン:あらゆる状況に適応できる優れた操作性
・人間工学に基づいたデザインとネック・ストラップにより長時間作業の負担が軽減
・LaserSharp® オート・フォーカスで、目標物までの距離をピンポイント 5 (最大30m)の確度で計測
・MultiSharp™ フォーカスが視野全体で画像に焦点を自動的に合わせるので、誤解析の可能性が大きく減る
・IR Fusion® テクノロジーにより、可視光と赤外線の画像を簡単にブレンディング
・SuperResolution でピクセル・データが 4 倍に。複数の画像がキャプチャ、合成されて 1280 x 960 の画像が生成
・メモを取る必要がなくなる便利な 2 つの機能:
-IR-PhotoNotes™ 注釈システム
周囲のデジタル画像をキャプチャして条件や実際の測定場所を参照できる
-その他の詳細情報を保存できる音声注釈機能付きファイル
事前設定した「通常」の温度範囲を超える領域をカラー・アラームで瞬時に表示
・MATLAB® と LabVIEW® に対応し、カメラのデータ、熱画像、ビデオを統合して R&D 分析に利用可能。
・新たに Fluke Connect SmartView デスクトップ・ソフトウェアが付属
赤外線画像の最適化、解析、カスタマイズ可能な詳細なレポートの生成、
さまざまなフォーマットによる画像のクラウドへのエクスポートなどが可能
・校正済み光学レンズ:
広角レンズ、2 倍および 4 倍の望遠レンズと 25 ミクロン・マクロ・レンズで、画像を接写または望遠で撮影できる
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赤外線カメラ(研究開発シリーズ)に関するお問合せ
出展企業情報
- 企業名
- フルーク
- 企業PR
- フルークは、全世界に販売ネットワークを広げる精密電子計測器メーカーである米国フルーク・コーポレーションの日本法人です。フルークの標準器および校正器は、世界各国の国家検定機関で幅広く採用され、各種のマルチメーターは世界のエンジニアの必需品として高く評価されています。さらに、情報通信分野におけるネットワーク管理の重要性にいちはやく着目し、LAN/WAN の設置・保守・管理用ツールを提供しています。
静電気の放電現象、誘導雷、自動車内の開閉器やモータ等の過渡現象、電磁界やノイズの可視化装置など、トータルソリューションをご提案
中塗り、電着からトップコートまでオレンジピールを管理 【BYK】ウェーブ・スキャン
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