３次元AI外観検査装置 (OptoComb AIC)
株式会社OptoComb｜最終更新日：2025/02/28
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基本情報
画像カメラ×光コム3次元センサー×AI×ルールベース 全数自動外観検査の完成形がここに
ロボットアームに画像カメラ、光コム3次元センサー、AIを搭載した自動外観検査の最上位ソリューションです。画像カメラ、AIによる欠陥候補の検出を高速に行い、欠陥候補を光コム3次元センサーで測定します。ロボットアームを活用することで大型複雑形状ワークの多面検査に対応します。
- 型番
- OptoComb AIC
- 価格
- お問合せ下さい
- 発売日
- 発売中
３次元AI外観検査装置の特長
画像カメラ、光コム3次元センサー、AI、ルールベースの
良いとこ取りで高速に3次元全数自動検査を実現
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・基板組付け後の検査
・ブレーキディスクの外観検査
・コネクタの曲がり、高さ検査
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・複数面の外観検査
・大型ワークの高速外観検査
・検査箇所が離れているワーク
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柔軟なシステム構成で様々なワークの自動検査に対応
検査イメージ 3STEPで簡単検査※
※検査モードにより異なります
タクトタイムの削減
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Before | After |
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3次元センサーだけで外観検査すると...
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OptoComb AICなら...
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| 4～5分 97%短縮 6.5秒 | ||
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※測定ピッチ30μm、 サイズ100×150mmの場合 |
※測定ピッチ50μm、 不良箇所4箇所の場合 |
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事例 機電一体型基板の組付け後の外観検査 外観検査・寸法検査
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課題 | 解決 |
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・従来の基板検査装置に
入らない
・組付け後のハンダ不良を
検査したい
・基板の浮き、傾きを
検査したい |
・柔軟なシステム構成で
機電一体製品に対応
・ハンダの状態からハンダ量まで
検査が可能
・寸法測定で定量的に検査が可能
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センサーヘッド仕様（S40-1G※） ※S40-25G、M5-25Gも対応
| XY分解能 |
＜60μm（繰り返し精度 ±10μm）
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| Z分解能 |
<10μm（繰り返し精度 ±2μm）
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| 測定深さ | ±65mm |
| 焦点距離 | 106mm |
| スキャン方式 | エリアスキャン |
共通基本仕様
| 電源 | AC100-240V, 50/60Hz, 単相 |
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使用温度（推奨動作温度）
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15-35℃ |
| 保存温度 | 0-40℃ |
| 湿度 | 20-80%RH（結露なきこと） |
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３次元AI外観検査装置に関するお問合せ
出展企業情報
- 企業名
- 株式会社OptoComb
- 企業PR
- 株式会社OptoComb
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