Products List 製品一覧(その他電子計測関連)
その他電子計測関連の製品一覧
全 77 件 見つかりました。
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ハルツォク・ジャパン株式会社 |最終更新日:2021/12/14
試料研磨機『ACCURA-102』 (アキュラ-102)
顕微鏡観察用試料作成のための半自動研磨装置
電子部品の断面解析やメッキ皮膜の膜厚測定、鉄鋼・非鉄金属の組織観察、硬度測定など多様な観察目的に対応できる研磨機です。ハルツォク・ジャパン株式会社 |最終更新日:2021/12/14
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株式会社 日立ハイテクサイエンス |最終更新日:2021/06/10
示差走査熱量計(DSC) (NEXTA DSCシリーズ)
極微量の試料を検査・分析し高精度測定を実現する熱分析装置(DSC)
世界最高レベルの感度とベースラインに加え、Real View試料観察の温度範囲を拡大、温度変調による比熱容量測定に対応しました。高分子材料や無機材料、医薬品などの研究・開発のほか、幅広い分野の品質管理部門でも、最先端の技術を容易に活用していただけます。株式会社 日立ハイテクサイエンス |最終更新日:2021/06/10
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株式会社 日立ハイテクサイエンス |最終更新日:2021/06/10
ハンドヘルドLIBS分析装置 (VULCANシリーズ)
わずか1秒で合金種の判定が可能です!
ハンドヘルドタイプのLIBS(レーザー励起ブレークダウン法)装置です。圧倒的な分析速度に加え、アルミニウムなどの軽元素に強いため、日々のサンプルの大量測定に最適です。株式会社 日立ハイテクサイエンス |最終更新日:2021/06/10
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株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/12/23
AFM/SPMカンチレバー (ダイナミック・タッピングモード カンチレバー)
AFM/SPMプローブ
ダイナミック・タッピングモードでおすすめのカンチレバーをご紹介。旧SIIもしくは日立ハイテクノロジーズ製SPMをご使用の方もぜひご使用をご検討ください。株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/12/23
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株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/10/20
AFM/SPMカンチレバー (電気測定(電流同時AFM測定、EFM、KFM、SSRM)カンチレバー)
AFM/SPMプローブ
電気測定(電流同時AFM測定、EFM、KFM、SSRM)でおすすめのカンチレバーをご紹介。セイコーインスツルもしくは日立ハイテクノロジーズ製SPMをご使用の方もぜひご使用をご検討ください。株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/10/20
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株式会社東陽テクニカ |最終更新日:2020/10/06
iMicro 高性能 薄膜機械的特性評価装置 (InForce1000 / InForce50)
InForce1000とInForce50の両ヘッドを付け替え可能で、薄膜の機械特性評価に欠かせない、ダイナミックモードやスクラッチ試験、高速3D/4Dマッピング機能まで幅広い機能を装備可能です。
InForce1000とInForce50の両ヘッドを付け替え可能で、薄膜の機械特性評価に欠かせない、ダイナミックモードやスクラッチ試験、高速3D/4Dマッピング機能まで幅広い機能を装備可能です。株式会社東陽テクニカ |最終更新日:2020/10/06
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日本電磁測器株式会社 |最終更新日:2020/08/28
携帯式磁粉探傷セット (NC-21Y/MID BEAM 2.0/FM-100P)
携帯してどこでも検査できます
鉄部品(対象品)の検査方法は次のようになります。 まずマグパック(FM-100P)を水にとかして検査液をつくってください。次にスマートマグナ(NC-21Y)で対象物を磁化します。磁化しながら検査液を検査部位にかけてください。磁化するには電源100Vが必要です。磁化後にLEDブラックライト(MID BEAM2.0)をあてて傷を確認します。傷があれば形状にそって蛍光緑のラインが確認できます。日本電磁測器株式会社 |最終更新日:2020/08/28
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日本電磁測器株式会社 |最終更新日:2020/08/28
着磁用治具 (着磁ヨーク・コイル)
安い早い多種多様な設計が可能
高保持力磁石を着磁するための治具でその設計力により着磁性能は大きく左右されます。特に近年小型化された磁石への多極着磁は着磁ヨークだけでなく最適な着磁器の選定と着磁後のトレサビリティ管理装置を一括で提供できる弊社へご相談ください。日本電磁測器株式会社 |最終更新日:2020/08/28
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株式会社ディー・エム・ティー |最終更新日:2020/08/27
マグネットアナライザー (MAD-310シリーズ)
いつでも誰でも同じ値 〜再現性へのこだわり〜
磁束分布を自動測定し、着磁波形、各極の磁束量、着磁角度、面積を解析頂けます。 X・Y・Z座標のメモリ機能によるプローブ自動移動・復帰。プログラムによる自動測定が可能。株式会社ディー・エム・ティー |最終更新日:2020/08/27